18年ぶりのMT車。納車初日はエンストの連続だったけど、一ヶ月後には楽しさが勝っていた話

こんにちは!

車の免許を取得してから約18年間、私が今まで乗ってきた車はAT車でした。

今回購入したサクシードバンは5速MT車です。

「18年も乗っていないのに本当に運転できるのだろうか?」

納車日が近づくにつれ、その不安はどんどん大きくなっていきました。

納車初日。想像以上に苦戦した帰り道

車を受け取り、いよいよ運転席へ。

クラッチを踏み、1速に入れて発進。

最初は何とか動き出したものの、その後はエンストの連続でした(笑)

信号待ちからの発進。

右折待ちからの発進。

コンビニから道路へ出る時の発進。

頭では分かっているのに、左足の感覚が思うようについてきません。

交差点の真ん中付近でエンストしてしまったこともありました。

後ろの車から黒塗りのクラウンにクラクションを鳴らされた時は、本当に焦りました。

「やばい、早くエンジンをかけないと」

手は震え、心臓はバクバク。周囲の視線が気になり、余計に緊張してしまいます。

納車された喜びよりも、「無事に家まで帰れるだろうか」という不安の方が大きかったことを覚えています。

「まあ余裕で乗れるだろう」と思っていました。

しかし実際に公道へ出ると話は別でした。

周囲の交通状況を確認しながら、シフトチェンジやクラッチ操作を行うのは予想以上に忙しく感じました。ただ、そんな不安も含め楽しみました。

発進

停止

シフトアップ

シフトダウン

をひたすら繰り返しました。

最初はエンストもありましたし、シフトチェンジもぎこちなかったです。それでも少しずつ感覚が戻ってきました。

納車して一ヶ月・約300km走ると世界が変わった

納車から約一ヶ月。

走行距離はおよそ300km。

気が付くと、あれだけ苦戦していた発進が自然にできるようになっていました。交差点で必要以上に緊張することもなくなりました。信号待ちで後ろに車がいても焦らなくなりました。

そして何より驚いたのは、

「体が思い出した」という感覚でした。

クラッチミートの位置。

エンジン音と回転数の関係。

シフトチェンジのタイミング。

教習所以来忘れていたと思っていた感覚が、少しずつ戻ってきたのです。

今だから言えること

もし私と同じように、

「10年以上ATしか乗っていない」

「久しぶりのMT車が不安」

という方がいるなら伝えたいことがあります。

大丈夫です。

納車初日にエンストを繰り返しても大丈夫。

クラクションを鳴らされても大丈夫。

焦って汗だくになっても大丈夫です。

私自身がそうでした。

それでも一ヶ月、約300km走った今では普通に運転できるようになりました。

最初の数日は本当に怖いかもしれません。

でも続けていれば確実に慣れます。

そしてある日突然、

「MT車って楽しいな」

と思える瞬間がやってきます。

それでも心配の方々は教習所へ行くか、私の車を貸しますので広い所で練習しましょう!(笑)

連絡お待ちしてます。

まとめ

18年ぶりのMT車復帰は、決して順調なスタートではありませんでした。

納車帰りには何度もエンストし、交差点で止まり、クラクションも鳴らされました。

それでも運転を続けた結果、一ヶ月・約300kmで大きく感覚が戻ってきました。

だから今、不安を感じている人がいたら安心してください。

あなたが思っている以上に、体は覚えています。

そして、その不安の先にはAT車では味わえない「車を操る楽しさ」が待っています。

焦らなくて大丈夫。

私も同じ道を通ってきました。むしろ、納車初日に冷や汗をかいた人ほど、慣れた時の感動は大きいと思います。